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マクロファンドのレバレッジ

マクロファンドとはどのようなファンドですか?

マクロファンドというのは、ファンドマネジャーが経済情勢をウォッチしながら、どのようなポジションを取れば最も高いリターンが得られるのかを判断し、実際に投資行動に移すという手法をとっているファンドのことです。

ジョージ・ソロスが率いるソロス・ファンド・マネジメントなどは、このマクロファンドの代表的なものです。

なお、ヘッジファンドも運用資金を銀行に預託し、それを保証金(マージン)として為替のトレードをしていますが、わかりやすく言えば、外国為替証拠金取引(FX)の巨大版といえます。

マクロファンドのレバレッジは?

保証金というのは担保のようなものですが、これを元手に銀行から資金を借り入れ、投資元本以上にレバレッジを効かせて、大きな取引を行っています。

かつては、レバレッジ比率(保証金に対して取引可能な金額の比率)が非常に大きかったので、マクロファンドは巨大なポジションを持っていることが多くありました。

しかしながら、1998年のロシア危機のときに、LTCM(ロング・ターム・キャピタル・マネジメント)という大きなヘッジファンドが破綻し、金融市場に大きな影響を与えたことから、銀行側も過度に高いレバレッジに対しては慎重な姿勢を見せるようになり、レバレッジ比率が引下げられたという経緯があります。

そうした結果、最近では、巨額な金額でマーケットを動かすという状況ではなくなってきているようです。

とはいえ、それでも依然として、実際には大きな金額で取引しています。


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